ドイツ(海外)でパスポート更新の続きです。
在独日本国大使館そして総領事館はドイツには6箇所あります。(参照:在独日本国大使館及び総領事館一覧表)以前に私が住んでいた州からは在フランクフルト総領事館が一番近かったのだけれど、管轄地域が違うと言うことで、申請は在シュトゥットガルト名誉領事館で行い、受理は電車で3時間も掛かった在ミュンヘン総領事館まで行かなければいけませんでした。現在私が住んでいる州が管轄地域となっているのは在独日本大使館です。近くはないけれど、決して遠くはないのでちょっと便利になりました。
パスポートを申請するのに今回はダブルネームの別名併記をしてもらいたい為、婚姻証明を提示したところ、大使館の方に『XX市から今日は来られたんですね。遠いんですよね。』と。すかさず、私は『そうですね、ちょっと遠いですね。でも又後日パスポートを取りに来なければいけないんですよね?』と尋ねたところ、『今日は早く来られましたから(午前10時前)、午後3時半でよろしければ作りますよ。』と。私はふた返事で返答し、午後にパスポートを取りに来る約束をしました。超ラッキー!遠いのもあるけれど、交通費が結構高くて・・・。大使館のこの方は、とっても親切な方で、ドイツのお役所関係(日本のお役所関係もかな)のつっけんどんな態度に慣れていたので凄く嬉しかったです。
そして午後にパスポートを取りに行き、無事終了。自己撮影、自己印刷の写真も問題なかったです。ICチップの入ったパスポート取得成功!
パスポートは無事に取得できたのだけれど、大使館の方に『こちらに永く住まれていますが、在留届出されていませんよね?』と...。私『一番最初にドイツに来た時に、在留届を在ミュンヘン総領事館に出したっきりのままです。』(汗)
と言う事で、在留届変更を在ミュンヘン総領事館にFax又は郵送で送り、在独日本大使館にも新しく在留届を出す事になりました。在留届は出す事が義務付けられているので、出していない方はお早めに出しましょう!(←って私が言える立場ではないけれど・・・。)在留届、変更届はインターネットから用紙のダウンロードができます。そしてこれは私がFaxで変更届を出した後、大使館のホームページで知ったのですが、インターネット上で「在留届電子届出システム」を使って在留届、変更届をする事ができるようです。次回変更がある時はこれを使ってみようかな...。
そして変更届を出す機に、在外選挙の登録もいかがですかと勧められました。恥ずかしながら、誰に票を入れたら良いかなど考えた事もないし、10代で日本を出てきてしまった為、選挙をした事がありません。これを機会に少し、知識をつけようかなと思い在外選挙届けも一応出してきました。
と言う事で、何枚もの書類を書き、疲れてしまいました...。何と書いたら良いかわからない項目もあったので大使館の方に何度も質問してしまったし。ドイツでの書類関係はいつも相方がやってくれるので、本当感謝です。
新しいパスポートの取得、在留届の変更届けも終了、在外選挙の登録も済み、今度はドイツでの書類関係の事があるので相方の出番です。(笑) この話は又後日にでも・・・。

スーパーで有機の苺が売っていたので、今日は得意ではないスポンジケーキを克服する為に、苺のロールケーキに挑戦してみました。レシピはnatasyaお勧めのクックパッドのレシピを元に作ってみました。
ドイツの小麦粉は日本の小麦粉よりグルテンが多いのでふんわりとしたケーキを作る時はコーンスターチを使用するそうなんです。スターチが小麦粉の一部をデンプンに変える事によって、グルテン量が少なくなると言った感じです。そこで今回はKartoffel Mehl(片栗粉のようなジャガイモの粉)を小麦粉に少し加えて作ってみました。
卵は室温に戻して、先ずメレンゲをしっかりと作りました。卵黄も白くなるまで泡立て。そして卵黄の方にメレンゲの半分の量を加えて...とレシピ通りに。本当はその後、ふるった小麦粉を加えなければいけないのに、間違って残りのメレンゲを加えてしまいました。ヒェ~!混ぜる前に気づいたけれど、メレンゲを戻すのは難しそうなので、メレンゲをつぶさないように小麦粉ごと混ぜてみました。でも、メレンゲをつぶのが怖く、本当によく混ざったのが心配。そして天板に生地を流して平らにしなければいけないのに、これもメレンゲをつぶすのを恐れ、適当に...。
オーブンに入れて待つこと10分。部分的にふくらんだ生地の完成。(苦) 生地を取り出して、クッキングペーパーを敷いた上に焼き上がりを下にすると、一気にふくらみも消え平らに。できあがり生地、写真をみてもわかるように薄いです...。それに、ちょっと巻きすぎた感じ?やっぱりスポンジ系苦手です。でも薄いなりに、フワフワ生地ができた感じがするし、おいしいので良しとします♪
Movable Type 3 から Movable Type 4 へアップグレードを週末に予定している為、アクセスがしばらくできなくなる可能性があります...。
海外でのパスポートの更新の手続き方を色々と調べたのでその時のメモを書いておきます。海外在住者の方のお役に立ちますように…。
ドイツでも日本と同じくパスポートの期限が切れる前に更新手続きをすれば、戸籍謄本(抄本)は必要ありません。(参照:ドイツの日本大使館の領事情報、パスポート(旅券))ただ、氏名や本籍の都道府県名に変更があった場合などは戸籍謄本が必要となります。私の場合、パスポートにダブルネーム(複合姓)記述をしてもらいたいので戸籍謄本を取り寄せる事にしました。ダブルネームをパスポートに記述させる必要はありませんが、なんとなく相方の苗字も載せたいなと思いそういう事に…。(笑)
そこで私の本籍の置いてある区役所のホームページで戸籍謄本の取り寄せ方法を調べました。海外からも郵送での取り寄せが可能のようです。区役所のホームページから『郵送による戸籍謄本・抄本等の請求』を印刷し必要事項記入。そして国際返信用切手(IRC:International Reply Coupon)を5枚同封して請求書を送ると、海外まで返信してくれると言う仕組みになっているようです。そこで国際返信用切手がドイツではいくらなのか調べてみると、1枚2ユーロ。今日の為替計算で1枚312円です。日本では130円なのに、ドイツは2.4倍も高い・・・。
それじゃあ、日本在住の実家の母に代理人として戸籍謄本を取り寄せてもらおうかなと考えました。でもそうするとこっちから委任状に署名をして母に送らなければいけないしこれも面倒だなぁと思っていたんです。そこでもう一度よ~く『郵送による戸籍謄本・抄本等の請求』を見てみると、請求者の欄に戸籍の筆頭者(私)との関係を記す所がありました。そしてインターネットで更に詳しく調べてみると戸籍謄本の請求は戸籍筆頭者の直系家族だと委任状なしで請求できるそうなんです。知らなかった…。
その事を母に告げると、戸籍の筆頭者の名前は何と書くの?と。私はダブルネームを持っているけれど、自分の姓をキープしたので日本語名は変わっていないと言うと、婚姻届けを出した時に、カタカナ名で出した事はないのか聞かれました。母が区役所に問い合わせた時に、戸籍筆頭者の名前の件を聞かれたようです。私は日本語名は変わっていないと言う自信があったのだけれど、そう聞かれると自信がなくなってきて…。区役所では私の名前がどうなっているかはプライバシーの保護の為か教えてくれないそうです。日本大使館に出した婚姻届の控えとかないので、本当に何も覚えていないし。ただ、カタカナで相方の苗字をどうやって書くか悩んだ覚えはあるので、どこかにカタカナ書きをした筈。そこで又インターネットで調べ物。
日本では、ダブルネーム(複合姓)は戸籍法では特別な記載はされておらず、法律的に認められていないそうです。そしてダブルネームへの変更を法的に認めてもらいたい場合は、家庭裁判所に申し立てをして許可されなければいけないようです。
と言う事なら私の名前は結婚前と変わっていないと言う事ですね。なんだか自分の名前もわからなくなってしまったなんてバカみたい…。(笑)
実家が現在ある場所と私の本籍の置いてある場所が近くはないので、間違った情報で郵送請求すると、送り直さなければいけなかったりと厄介なので色々と調べてしまいました。恐らくこれで、戸籍謄本を取り寄せる事ができそうです。まだ私が筆頭者となってからの戸籍謄本を見た事がないのでちょっと楽しみ♪
今回戸籍謄本以外の事で調べたのは写真の件です。私が前回パスポートをドイツで更新した時は、ドイツでは写真を埋め込む機械がなかったようで、写真を直接パスポートに貼られていました。ICチップが埋め込まれるようになってからか、こっちでパスポートを更新しても日本で更新したようなパスポートがもらえるそうです。パスポート用写真の規格もかなり厳しくなったようで、これもインターネットで調べました。パスポート写真の規格と見本にかなり詳しく載っています。わかりきった事も書いてあるのでちょっと笑えます。ただ、写真の上から頭までの余白何ミリ、顔の大きさ何ミリとすっごく細かいのは驚きです。私は一眼レフのデジタルカメラで相方に撮ってもらい自分で編集して規定のサイズに合わせパスポート写真を用意してみました。写真編集とかは勉強した身なので、これが規定に通るかどうかはお楽しみ(?)。
これから、戸籍謄本を日本から来るのを待ち、パスポート更新の申請をして、また待って、とまだまだ新しいパスポートが手元に届くまでの道のりは長そうです…。

数年ぶりにシュークリームを作ってみました。カスタードクリームはレンジで作るレシピなのだけれど、トロリと滑らかな良い感じに仕上がり驚き♪ 最後に加えた黒ゴマも香ばしくなかなか美味!
日本に住んでいたら、美味しいシュークリームも手軽に買えるので、自分の手作りシュークリームにこんなに感激しないと思うけれど、なかなかこう言う軽いスイーツがドイツでは手に入らないので...。(笑) ドイツにはWindbeutel(風袋)と言うシュークリームと同じスイーツがあるけれど、手は出した事ありません。なんかクリームとかも重そうで。食わず嫌いのかな...。
最近のコメント
mafmaf さん : 「まふまふ村の皆はマイホームだから、引越しとは縁がないんだよね。これからも引越しが続くのは家だけだなぁ…。でもその分、整理ができるのは良い事だけどね。(笑) 部屋が1つ増えた分、お客さんが来た時に便利そうなので、遊びに来てね~♪」
natasya さん : 「引越し大変だよね~ ウチも二度とやりたくないよ でも良いお家が見つかってよかったね(^^♪」
mercedes さん : 「引越し。。。大変だけど整理ができていいなぁ ウチも、そろそろヤラネバ! 写真整理なんて4~5年貯めこんでいるわ 新居、連絡先とか、教えてね」
mafmaf さん : 「natasya、そうだね手作りに励むしかないね。(笑) Miちゃん、こっちは本当に時間がゆっくりと流れているよ。散歩を楽しんだり、カフェでゆっくりお茶したりね♪ 」
Mi さん : 「休日のヨーロッパのカフェって、皆それぞれの時間を ゆったり落ち着いて楽しんでいるような雰囲気がして 良いなぁ~(*^^*) あくまでイメージだけれど。 大きなケーキを平らげる老夫婦も素敵だわ♪(笑) 」