4

体に良いハーブ ネトル | Brennnessel

ドイツ, 料理, 日常生活, 献立, 野草(ハーブ)

ネトル Brennessel

触ると痛いBrennnesselと言う植物はドイツで初めて知った為、日本ではイラクサ、ネトルと言う名で知られている事全く知りませんでした。…と思っていたら、アンデルセンの童話「白鳥の王子」に、このネトルが出ていたのでした!意地悪な継母に白鳥にされてしまった王子のお兄さんを助ける為に、妹のお姫様が手を痛めながら編んだのがこのネトルのチョッキだったんですね〜。なんだかとっても懐かしくなってしまいました。

このネトルの葉の表側に触れると凄く痛いんです。白鳥の王子のお姫様の苦労がよくわかりました。(笑) 野草摘みウォーキングに行った時は、葉の表側に触れないように採ってくださいと言われたのですが、実際私は怖かったのでその時は1つしか採りませんでした。実際、摘んだ時は痛くなかったのですが、その後、1回挑戦したところ凄く痛かった為すぐに断念!

ネトルの事をネットで調べてみると、花粉症対策にもよく、すごく体に良い事を発見!そこでネトルの摘み方も検索してみたのですが、ゴムの手袋で摘まれる方が多いようです。でもゴムでもなんか痛そうだなぁと思った私は、皮の古い手袋で挑戦しました。皮の手袋をして、茎の部分から採ってみると、全く痛くありません!ネトルを洗う時にはトングを使い、火を通すと触っても痛くなくなるのでもう大丈夫です!生で食べる場合は、のし棒で葉の表面の刺をつぶせば良いそうです。日本語のサイトでは、生食は中毒を起こす可能性があると書いてありましたがドイツのサイトでは、そのような情報は見当たりませんでした。でもちょっと怖いので軽く火を通した方が良いかも?です。

我が家ではこのネトルを使ってスープを何度か作りました。ジャガイモを茹で、撹拌し、炒めたタマネギ、豆乳を入れ温め、最後にネトルを入れ撹拌し、塩、胡椒、レモンなどで味を整えて完成。と言った簡単料理です。結構この味にはまってます!

食用としてだけではなく、ニキビ予防の化粧水としてや、髪のパサつきや抜け毛予防にヘアトニックとしても使用できるそうです。以下、簡単にネトルの成分と効用を載せておきますね。

ネトルの成分

  • ベータカロチン・ビタミンCなどのビタミン
  • 鉄分・カルシウム・カリウム・珪酸などのミネラル

ネトルの効用

  • 貧血予防
  • 婦人病の治療
  • 関節炎・通風・湿疹の緩和
  • 浄血作用
  • 抗アレルギー作用 等々…
にほんブログ村 海外生活ブログへ にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ にほんブログ村 料理ブログへ
ランキング参加中です。クリックお願いします!

関連記事

4件のコメントありがとうございます♪

  1. Kräuter返信

    Brennesselの記事、嬉しいです!
    実はこの記事を読ませていただいた後、Brennesselを摘んでからご報告しようと思っていたのですが、あまりにもの蚊の多さに諦めてしまいました…。次回は、蚊対策をして、再度挑戦したいと思っています。

  2. mafmaf返信

    こんにちは、Kräuterさん。
    蚊、最近多いですよね。私は携帯用の蚊取り線香持参しています。(笑)他に何か良い対策があれば良いのですが…ね。

  3. rie返信

    mafmafさん
    はじめまして、こんにちは!
    ブログに訪問していただいて、ありがとうございました。

    このイラクサはスウェーデン語ではbrännässla(ブレンネスラ)といいます。
    やはりドイツ語と似てますね。
    火傷したように、ピリピリと痛いんですよね。経験済みです。

    こちらでもスープにして良く食べられます。その時は新芽の部分だけを使うそうです。友人は草餅によもぎの粉と混ぜて使ったりしています。
    私はまだ試したことがないのですが、今年こそ是非挑戦してみたいです。

    • mafmaf返信

      rieさん、ご訪問ありがとうございます!

      イラクサの名前、本当、スウェーデン語とドイツ語そっくりですね。実は昨日も油断して触ってしまって、指がまだピリピリしています・・・。

      イラクサを草餅にするなんて、いいですね。機会があったらやってみたいな。

      どの野草でもやはり新芽の方が美味しいそうですよね。rieさんと同じく、私もツクシも取り損ね、他の野草ももうかなり育ってしまっています。来年は少し早めに野草摘み始められたらなって思ってます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>