日本では子供の日でしたが今年の5月5日はキリスト昇天祭でドイツも祭日でした。キリスト昇天祭はイースターの日から40日後の木曜日なので毎年日にちが違います。昇天祭と言う名で連想できるようにイースターサンデーに復活したキリスト様が再び昇天した日です。そしてドイツではキリスト昇天祭の日は『男の日(Herrentag)』と言って男達が集まって祝う日。元は父の日だったらしいのですが、母の日ほどお父さん達は労わってもらえないらしく(?)自分たちで飲んで祝う事をしているようです。
家のhubbyも公演後、男同僚と一緒にグリル(バーベQ)をして帰ってきたのは午前様でした。(笑) 私はhubbyの同僚の奥さんでもある友達と一緒に夕ご飯を♪ 女同士でお喋りが弾んでケラケラ笑って楽しんできました。^^
こんばんは
何処の国もお父さんは寂しい役割なんですね…
先日母が、「母の日フラワーアレンジメント特集」を見ていました。そのような無言のプレッシャーが母の力を維持してるんでしょうか…
端午の節句とは言え最近では鯉幟を見る機会が減りました。住宅事情で、伝統が失われていくんですね…
こんにちは、フラーゲ卿さん。
フラーゲ卿さんのお母さん、やっぱり母の日のプレゼント期待されているのかなぁ…。^^
無言のプレッシャーに勝てそうですか?(笑)
でも日本は日曜日でも色々とお店が開いているので
最後の掛け込みができて良いですね。
頑張ってください!
鯉幟は一軒家じゃないと難しいですよね。
ドイツに住んでいる私の友達は鯉幟が日本から送られてきたそうです。
今年も出したのかなぁ…。
こんにちは
母の日にプレゼント贈りましたよ。結局花にしました。
母は、カーネーションとミニバラ嫌いなので大変でした。花束は花が可哀想なので、鉢合せにしようと思ったのですが、上記の2つの花が入っていないものは無い。仕方ないので、私が鉢合せを造ることにしました。
母は師範、妹は準師範の免許を持っている中、無免許の私が造るのはかなり無謀。それでも、一応喜んでくれました。
私の近くでは鯉幟を「めざし」のように飾るところがあります。なんかすごい不気味です…
鉢合わせを自分でアレンジだなんて心のこもったプレゼントをされたんですね。^^
フラーゲ卿さんも師範めざされますか?^^
めざしのような鯉幟…・。
なんか想像してしまいました。(笑)
後日談として、母が改めてアレンジしていました。
鉢が2つになって、花が増えていました…
我が家では、井戸水を使っているので、花の手入れは簡単なのですが、ネコ、イタチといった敵との闘いになります。
ドイツも緑が多いので虫が大変でしょうね。寮にいる時、目が覚めると枕の周りは虫の大群が…
毎晩暑さを取るか、虫の大群を取るか悩んでました…
ドイツでは冷房器具ってあまり目にしないですよね。
え、お母様、アレンジし直されたんですか?
beforeとafterの写真が見たかったですね。^^
井戸水とは凄い!
きっと美味しいんでしょうね。
ドイツでは都会からちょっと離れた所でイタチも出ますよ。
そう、自然はいいんですが、虫がね…。^^;
ピクニックに行っても、虫が来ると騒いでいます。
相方にはGroßstadtkindと言われます。(笑)
ドイツの一般家庭にはクーラーはないですよ。
やっと最近の車に普通にクーラーが付くようになったみたいです。
我が家の車にはついていません。
家には扇風機があります。(笑)